山形県酒田市の土地価格【相場や推移グラフなど】|土地価格マップ

山形県酒田市の土地相場や値段・地価の推移グラフなど

土地投資や不動産投資をする際に価格情報や相場情報は気になりますよね?
酒田市の土地価格・相場
市区町村 山形県酒田市
地域 庄内地方
人口(人) 106267
面積(平方km) 603
人口密度 176

山形県酒田市の土地価格の推移グラフ

山形県酒田市の土地価格

西暦 公示地価平均 基準地価平均 総平均(㎡) 総平均(坪)
2016年 24,601円 0円 0円 0円
2015年 24,721円 19,843円 22,171円 73,386円
2014年 25,129円 19,150円 22,070円 73,052円
2013年 26,062円 19,606円 22,755円 75,319円
2012年 28,236円 20,762円 24,403円 80,774円
2011年 29,785円 21,483円 25,527円 84,494円
2010年 31,584円 22,690円 27,137円 89,823円
2009年 33,945円 23,759円 28,714円 95,043円
2008年 35,950円 25,152円 30,405円 100,641円
2007年 38,111円 26,328円 32,060円 106,119円
2006年 40,764円 27,792円 33,918円 112,269円
2005年 43,580円 30,652円 36,712円 121,517円
2004年 46,260円 32,870円 39,146円 129,573円
2003年 46,578円 33,162円 39,423円 130,490円
2002年 48,335円 36,600円 42,265円 139,897円
西暦 公示地価平均 基準地価平均 総平均(㎡) 総平均(坪)
■公示地価とは
国が調べた「都市の土地価格の目安」

国土交通省が毎年3月に公表するその年1月1日時点における全国の標準地の土地価格を公示するもの。

一般の土地取引や相続税評価・固定資産税評価の目安として活用され、 公共用地の取得、金融機関の担保評価、企業が保有する土地の時価評価の基準・指標としても使われます。


■基準地価とは
都道府県が調べた「都市以外も含む土地の適正価格」

都道府県が毎年9月に公表するその年7月1日時点における各都道府県の標準地の土地価格を公示するもの。

公示地価が都市計画区域内を主な対象とするのに対して、 基準地価は都市計画区域外の住宅地、商業地、工業地、宅地ではない林地なども含んでいるため公示地価を補完的な指標として使われます。


■路線価とは
国税庁や市町村が算定した「税金算出の基になる土地の価格」

路線価とは、相続税や贈与税等の税金を計算する際の算定基準になる土地の価格のこと。

税務申告する側とそれを受ける税務署が、逐一、土地価格の鑑定をしなくてもお互いがスムーズに行えるように公表されています。
土地の価格が、その土地が面している道路ごとに設定されているので「路線価」と呼ばれます。

山形県酒田市にある駅

酒田
山形県酒田市幸町1丁目
砂越
山形県酒田市砂越蛇尾
東酒田
山形県酒田市
南鳥海
山形県酒田市
本楯
山形県酒田市

合わせて読みたい

  • いつまで下がる?土地価格が下落する理由
    現在、山形県酒田市を含め、日本の土地は、1990年代をピークに年々価値が下がっています。 最近では、オリンピックへの期待感などもあり盛り返しつつありますが、一時的なものだと考えられています。 また、なぜ、これほどまでに、土地価格が下落してしまっているのか…。
  • 消費税増税後、土地価格はどうなる?
    今から、土地や不動産を購入しようと考えている方にとっては、消費税増税は大きく影響してきます。 消費税が増税した時、山形県酒田市の土地価格はどうなるのでしょうか?
  • 財政破綻後、土地価格はどうなる?
    記憶に新しい北海道夕張市の財政破綻、最近ではギリシャなども財政破綻し話題になりました。 もし、山形県酒田市が財政破綻となってしまった場合、土地などの価値や価格などはどうなるのでしょうか?
  • 土地相場の簡単な計算方法や調べ方
    自分の土地を売りたい方や、新しく土地の購入を考えている方は、土地相場に敏感になっているのではないでしょうか? 土地の相場には、「一物四価」という言葉があり、通常は物の値段はひとつですが、土地については、4種類の価格があるという意味があります。

【体験談】山形県酒田市の土地価格は上がる?下がる?

山形県酒田市に住んでいる方の声

山形県酒田市の土地価格は上がる?下がる?
男性 / 45歳の考え
  • 今後の予想:やや下がると思う

人口減少の続いていた酒田市は2005年、平成の大合併により近隣の3町と合併して人口11万人超となりましたが、2021年には10万人を割り込み、結局人口減少に歯止めは掛かりませんでした。少子高齢化に伴う自然減に加えて、企業誘致や駅前・中心市街地商店街の再開発にもてこずっており、子育て世代への政策も進まず、酒田市の魅力は確実に失われつつあります。このような状況が続くようであれば、ますます人口減少に拍車が掛かり、自ずと地価の下落につながるものと考えます。

-山形県酒田市の土地価格・坪単価-

山形県の市区町村一覧